アボカドオイルの特徴

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アボカドオイルは他と比べて成分が違います

アボカドオイル

各種オイルの成分比較

不飽和脂肪酸 飽和脂肪酸 トランス脂肪酸
紅花油 85 13 2.1
コーン油 80 19 1.5
大豆油 73 25 2.4
菜種油 76 15 8.5
オリーブ油 80 19 0.5
ごま油 83 17 0.4
アボカドオイル 86 14 0.1
オレイン酸を主成分とした不飽和脂肪酸が86%!

動脈硬化などのリスクを高める危険な悪玉脂肪酸です。体内の悪玉コレステロールを増加させたり、  ビタミンなどの栄養物質を損なわせたりすると報告されています。

アボカドオイル円グラフ

アボカドオイル 用途はさまざま

食用オイルとして

アボカドオイルは栄養価が高いだけではなく素材の味を変えないのが特徴。 炒め物・焼き物等の加熱全般はもちろん、スープや和え物、 サラダのドレッシングまでオールマイティに使えるので普段の食生活に取り入れやすいです。

アボカドオイル1

美容オイルとして

アボカドオイルに含まれるビタミンEはオリーブオイルの4倍以上。ビタミンEは皮膚の保湿効果が高く、 浸透性もあり直接塗ることで肌を美しく保つ効果が期待できます。

アボカドオイル2

サプリメントとして

栄養価の高さもさることながら、食物繊維の含有量の多さ(リンゴの4倍、バナナの6倍)も注目されています。 腸内バランスを整え、腸内有益金の働きを活発化して悪玉菌を便とともに排出してくれます。

アボカドオイル3

最高級オリーブオイル『ロシオ・デル・ボスケ』

料理・健康・美容に興味があり、『こだわり』を持っているあなたへ

産地に違い

ロシオ・デル・ボスケはメキシコ合衆国のミチョアン州産です。

リーフ アボカドの産地といえば、メキシコ合衆国!
全世界の生産量の約70%輸出量の約40%
リーフ ミジョアン州で収穫されたアボカドは

1.高地栽培のため、寒暖の差が激しい

2.病害虫が住みにくい環境下

3.自然農法で栽培されたハス種アボカドを使用

オイル

製法に違い

リーフ ハイドロプレス搾油方法を採用
溶剤抽出 × 安価に大量の搾油が行える
オイルを高温に晒すため、劣化が免れない
化学薬品を介するため、安全性に疑問(消費者には理解しにくい?)
コールドプレス
(低温圧搾方)
皮・果肉・種を搾るため溶剤抽出を免れない
低温で搾るためオイルの特性を生かせる
原始的な方法(手摘み、手絞り)であり、膨大な時間/手間がかかる
一般的な製品は、コストの念で困難を極める(大量生産困難!?)
ハイドロプレス 湧水圧を利用した自然製法(ECO)
珪藻土によるオイルのろ過(化学薬品は不使用)
温度変化および空気との接触を極力抑えてオイルの劣化を防ぐ
ハス種アボカド100%のみを搾る

ハイドロプレスは、安全性と効率性を兼ね備えた新時代の搾油法です。

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